ため息つかせろ

パグ犬フクとそれにまつわる物語

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まるちゃんとミキちゃん

これは、主人公パグ犬フクと、それにまつわる物語


私とフクライの大好きな カリスマわんこリーダー・ミキちゃんちの 

まるちゃん推定9歳男子が、ガムを喉に詰まらせて、必死な対処にもかかわらず

お空に旅立ってしまいました。

ミキちゃんは、自分のせいだと責め続け、泣き続け 慰めようにもその言葉が虚しく

ただひたすら、そばに座っていることしかできませんでした。


まるちゃんは、ミキちゃんの勤め先の店先に捨てられていて、ミキちゃんが自分チのコに迎えると決め

てんこ盛りのフィラリアの駆除や、ストレスで千切れそうだったしっぽのケアや 精神的なケアを一生懸命していました。

私はまるちゃんを撫でたことがありません。

それは、人間が怖いのか 凶暴的に咬むんです。

一生懸命なミキちゃんも、沢山咬まれて、腕や指には傷だらけ。

傷を見ながら自分で、勲章だという姿を

私は 女神 のようだと思っていました。

まるちゃんは、第二の犬生を とても優雅に楽しく過ごしていたと思います。

一緒にお散歩に行ったときに、楽しそうに走っているのを見て、穏やかに生活しているんだなと分かるくらいでしたから。


ミキちゃんの所から、お空に旅立つときは とても苦しかったと思う・・・・ けど、

ミキちゃんの腕の中で そして、看取ってもらえたことは まるちゃんの幸せ だったんじゃないかって、思いたいです。


お別れ会は、フクライも一緒にしました。

驚いたことに出棺の時、フクが突然一声 遠吠え をしたんです

お別れを言ったようにみえました。


   まーさんへ また、ミキちゃんちのコになってあげてね






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