2009.06.25 Thu
元気の源
ライ君のワンコ幼稚園の、わんこ先生とお話をするときに、いつも話題になることが
わんこ先生ご自身、多頭飼いをしていますが 自分の経験も踏まえて、
という事なのです。
簡単にそして、抽象的に書くと
なぜなら、わんこ幼稚園に来る幼稚園生のほとんどが、多頭飼いの末っ子だからです。
うちもなんですが、ね。
やっぱり一匹だと その子が中心な訳で、しつけも その一匹だけで良いから
しつけが巧くいっている と思い込む飼い主さんが多いようです。
うちもなんですが、ね。
ところがどっこい。
もう一匹ちびっこいのがくると 明々白々 なわけなんです。
それで、慌てて 喧嘩ばかりでしつけが出来ません とか、 どうしてもトイレトが・・・・ などと
泣きながらわんこ幼稚園に駆け込んでくるようなのです。
うちもなんですが、ね。
ところが マイナスには プラス面もある訳です。
ちびぃのがくる訳ですから、家族中がぱっと明るくなるんです。
それだけではなく、先住犬の変化なんかが垣間見られたりして、とても刺激的です。
フクに関しては、子分が欲しいとアニマルコミュニケーターさんに言っていた(偶然そういう人に会いました)ようなので、
兄貴風を吹かせて面倒をみるという事は全くありませんが、けんか相手にはなってあげているようです。
わんこ先生からは
だそうです。
お陰さまで「躾」 は、フクとライは別にしつけしているので、今の所何の問題もないと思っています。
フクもライもお互い依存していないのが、とても良いと思っているのです。
どちらか一匹だけつれて出たとしても、どうぞご自由にという感じです。
後追いすることはありません。
まだまだ元気はつらつな黒い弾丸、7歳のフクにはかなりの負担なようですが、
結構元気にけんかしていますよ。
ライ君は、ちんぴらだけど、弾丸だけど、ビビリンチョだけど
家族の元気の源 です。
さて、この黒い弾丸 なぜ しょぼぼーん なのでしょう。
こたえは 次回へ♪
よしっ! 最後は綺麗にまとめたわっ。
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| フク+α | 10:29 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑
あはははは!
キレイなまとめでしたねぇ~!!! 笑笑
よしっ!ていうのが なんかわかるから可笑しかった(*^艸^*)
多頭飼いの失敗例の見本のような我が家(;´▽`lllA``
昨日ね、 にこさんだけ、 あんちんだけ、 を連れ出して、
別々にお散歩行ったんですよ。
そしたらビックリ! どちらもお利口さんなんですよー。
やっぱり いつもはみんなが一緒だから 気が強くなったり、
自分のペースで歩きたい とワガママ言ったりするんですねー。
でも、 誰か1匹連れ出す っていうのが一番大変☆
>ご自由にどうぞ
そうなんですかー
うらやましい、 ウチはそれだけで 大騒ぎですよ。とほほ~
ライちゃんのショボボーン なんだろう?
また 失恋???(*^艸^*)
| ルリ | 2009/06/25 17:54 | URL | ≫ EDIT